雑記 by イツロウ TOPに戻る 来月分へ 先月分へ

2009年10月25日(日)
練習/個展

「骸骨の記憶と実験」イツロウ
  MVCD-OO5 \1,680(税込)

「壊れたヒップホッパーが狭小な畳部屋で爆発させたエクスペリメンタルなロック・ファンク・ポップ・フォーク・・・ジャンクホップ!歌い、叫び、ラップするイツロウのMVR4thアルバム!」

10月10日、DISK UNIONディストリビューションによる発売が決定!


円盤
(高円寺)、WE NOD(恵比寿)、DELTA MARKET(横須賀)で先行発売!

myspaceに全曲エディットされたトラック(前半・後半)がアップされています!


11月14日(土)人形町・om chan tone
17時開場/\2,000/1drink
三上寛 w/イツロウ(一人ライブ)、どいちゃん DJ:神永祐一
装飾:吉井千裕(絵師)

12月7日(月)小岩・BUSH BASH
イツロウband
(イツロウvo&synth/渡部達也g/桝友人ds/岡田真太郎g)

12月27日(日)横須賀・little amsterdam
イツロウband(イツロウvo&synth/渡部達也g/永田大b&melodion/桝友人ds/岡田真太郎g)

※昨日はバンドのスタジオ練習。最近の一人ライブと感覚が変わって自分がうまく出来なかったが、昨日を通してかなり取り戻せると思う。バンド自体は、大分まとまってきた感がある。
今週の土曜日(31日)横須賀・リトル・アムステルダム(神奈川県横須賀市本町2−6)でライブです。



※昨年のコンピ「青い花」のジャケットを描いてくれた絵師・吉井千裕さんが明日から個展をやります。時間のある方はぜひ立ち寄ってみて下さい。面白いと思います。

吉井千裕「しかたがない展」
2009年10月26日(月)〜10月31日(土)
12:00〜19:00(最終日17:00)
作家はしかたがないので毎日在廊
場所:GALLERY "PLATFORM STUDIO"


2009年10月20日(火)
ライブ後記と思想

※昨日、円盤でライブ。
最近ずっと体調が悪かったものの昨日には何とか合わせていけた。と思いきや、待ち時間に頭ががんがん痛くなった。まぁ、でも、あまり支障はなかったと思う(多分)。

で、内容は、本当はある程度まとめたものをやるつもりだったのだが、その場になって順番を変えたり、やるつもりのものをやらなかったり、思い付きを大幅に加えたりした事で、変な感じになってしまった・・・。
しっかり歌を歌ってみようというのは出来たと思うので、その点は悪くはなかった。

一人ライブのパターンは何通りも試してきたので、本格的にまとめて新しいやり方を作ろうと終了時に思い、さっき大まかなアイディアが浮かんだ。
その場でループを作ってヴォーカルや演奏を重ねるパターンは色々やってきたし、その場ループ自体が相当増えてきたので、その感覚を残しつつ、ある程度・・というか全体の流れとしてトラックを先に作っておくやり方をやろうかと考えている。

即興の面白さや失敗の酷さ(笑)は好きなのだけれど、それを踏まえて構成を加えたい。

たとえば昨日は想定外の酷さがあったのだけれど、私にとって、モノを作る(ライブを含めて)というのは、生きる過程と同じなので、その時々の表現や成功/失敗を、規模の大小問わず、人前に提示していくのが大事だと思っていて、様々な考えを表し続けて徐々に完成に近付けていく、何年がかりの全体の過程こそが作品だと考えている。
なので作品は作り(発表し)続けるし、人前が苦手云々は別としてライブもやっていくだろう。そして、どんどん様変わりするだろうし、あるポイントからは微妙な変化になっていくと思う。一人ライブに関しては、段階を上げてそろそろ定型を作り、そこから微妙な変化を加えて行く事になるんじゃないかと予想される(自分のことなのだけど)。

とにかく、昨日もまたひとつの過程を提示したということだけでも先ずは良いし、そこに真の大衆性があるんじゃないかと何となく思った。

それは、ただの発表会とは、大きく明らかに一線を画するものなのだ。

※それはそうと、よくライブを観てると「人前に出るのは苦手なんですけど・・」みたいなMCを聞くけれど、私からしたら、それは苦手なうちに全然入らないぞ!むしろ得意な部類じゃねえか!と思ってしまうことが多々ある。だからと言ってどうということもないのだけれどね。

2009年10月10日(土)
今日、一応、全国発売

※今日が発売日です。
かなりの時間を費やして、ギリギリまで精神が追い込まれた結果、それに見合う現時点での自分の最高作品になりました。(ノート)
買って聴いてみて下さい。どうか宜しくお願いします。


販売店は上記を参照して下さい。

※ちょっと眠たいなという時に目を瞑ると、瞼の裏(というのか視界というのか)に或る風景が、目を開いている時と同じリアリティーで見えることが、時々ある。みんな、あるのかな?
それが、直ぐ眠れる状態じゃなくて、なんとなく眠くて目を瞑っただけの時にもあって、しかし「目を開けても閉じても同じ感覚で、しかも別の場所が見える!」と思い切り意識してしまうと、その感覚が薄れ、その風景も分らなくなってしまう。
そういう時の頭の状態はどうなっているのか。
特別な意識をせず、目を閉じたままで動こうと思ったら、その風景の中で動ける気がする。その場合、そのまま眠りに入っていくのか。どうなのか。今度、試そう。試そうと考えた時点で、特別な意識をしたことになってしまう気もするが。

※いろいろと活動して、さまざまな人と話して、状況を冷静に観察すると、どうしても冷めた感じに何となくなってしまいがちなのだが(様々な事柄に関して)、それは自分以外の人間が関る世の中の必然なのだから、それはそうとして、とにかく自分の行きたい方向に向かって進んでいくしかないなとしっかり思いながら生きないと、とてもじゃないがやってられん。と思ったりする。そうした私の感じは、過去の作品を聴きなおすとはっきり刻印されているので、これは今になって思う事じゃなく、ずっと感じてきた事なんだなと気が付かされる。

2009年10月6日(火)
あれこれの日々
※先日、横浜・関内にあるエアジンというジャズライブハウスに行った。
前々から存在・評判を知っていたものの、なかなか行く機会がなく、なんだかんだ行った事がなかったので、突然行こうと思い立った。そして、それは、かなり良い選択であった。
聞いていた話から、無善寺っぽいイメージを持っていたのだが、実際には綺麗な店内であった。と言っても、よくあるオシャレなジャズクラブとは全く違い、個人的にじっくりくる空間。
内容は、横濱国際インプロ音楽祭の二日目『声明とインプロ』というモノだった。声明とはお経 〜教典に和の音楽の旋律を施したもの〜 の事で、住職の人とサックス・ピアノ・ドラム・アウリカンパーカッションとのインプロ・セッション。非常に面白かった!
特につのだ健さん(ds.)とワガン・ウンジャエ・ロジャーズさん(per. スティービー・ワンダーやストーンズのツアーサポートもしているらしい!)のコンビネーションが素晴らしく楽しかった。
それと、書道家の人の"書の立体的表現"もあって、いろいろと良い刺激のある夜であった。
横浜で唯一また行きたいと思わせる空間。時々、行こう。

※11月14日、人形町om chan toneでイベントやります。ゲストは三上寛さん!ずっと対バンしようと思っていて、個人的にコンタクトを取り、なんとか実現しました。どうか来てください。私は、多分、一人ライブになります。

※今月は円盤での一人ライブ。スケジュールを見ると、サブタイトルに「わたしの呑気体験」とある。よく分らないけれど、とにかくやります。

※バンドでのライブがいま一番やりたいのだが、来年はでっかく行こうかと。

※いろいろなモノに追われ、肝心の練習が出来ない。もぉ。

※営業ついでに、早川パワー20年記念祭の無善寺イベントに行った。久し振りの5人編成ハズレッシヴを観たのだが、再発見もあって、純粋に格好良いと思った。ちなみに、早川パワーとは同い年、しかし人見知り感爆発とタイミング合わずで、一言も喋らず。この場を借りて(観てないだろうけど)おめでとうございます。

※作品を発表する、ということはなかなか大変で精神的にもキツいなと思うのだが、しばらくは「骸骨〜」を宣伝しつつ、地道に且つアグレッシブに活動しなきゃなと思う。

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